副業トレードで不苦労生活

兼業トレーダーのトレード記録とときどきコラム

恐怖心による失敗トレード

恐怖心によるトレード

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トレードの際に恐怖心があると誤った判断をしてしまう原因になります。

 

  • 損したくない
  • 思った通りの値動きにならない
  • 一度得た利益を失いたく無い

 

などがありますが、これらはすべて損失に対する恐怖心です。

恐怖心があると、普段は気にならなかったチャートパターンが気になったり、逆に普段は気にしているオシレーターに気付かなかったりとトレード判断に影響がでるようになり、普段通りのエントリーが出来なくなります。

 

今回はそんな恐怖心による失敗トレードを解説します。

 

 USDJPY環境認識

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日足では下降チャネルを形成して、週足、日足レベルでのサポートレジスタンスライン、移動平均線も下抜けていて売り目線でのトレード戦略は変わらず

 

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4時間足では、ボックスレンジを形成していて、4時間足レベルのサポートレジスタンスラインと移動平均線との重なりのポイントで抑えられる可能性がありました。

(黒丸内、黒矢印先の赤いロウソク足)

 

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1時間足ではサポートレジスタンスラインに一度抑えられて下げてからの2回目のタッチのタイミングで上ヒゲが確認出来たという事もあり、普段ならこの黒丸ポイントで上ヒゲが確定した段階でエントリーでしたが

この時に「サポートレジスタンスラインを上抜けたらどうしよう」という感情があったのがわかりました。

4時間足で認識できるボックスレンジの下限で下ヒゲをつけて反発していた事もあり自分のエントリーに自信が持てませんでした。

 

この自分のエントリーに自信が持てないというのが問題で、本来であればルール通りのパターンになったら自信を持ってエントリーして行くべきなのですが、恐怖心がある事によってエントリーを躊躇してしまったり、早めにエントリーしてしまったり、エントリーに遅れてしまったりしてしまいます。

 

今回のトレードでは恐怖心によりエントリーに自信が持てなくなり、エントリーする事を躊躇してしまった事によるエントリーミスとなりました。

結果的には下げた後に今回のポイントを上抜けていますが、値動きの負けよりも

ルール通りエントリー出来なかった

事が問題なので、今回はミストレードとしました。

 

恐怖心があるとトレードや意思決定に影響がでるので、トレード中に自分がどのような感情になっているのかを理解する事は非常に重要になります。

またもし負の感情であるとわかった時に、どのように対処していくのかもとても大事になってくるので、自分がどのような時にどんな感情になりやすいというところまで自己分析していくと良いでしょう。

 

今回は恐怖心からくるミストレードを解説しましたが、他にも高揚感や期待などさまざまな感情が原因でミスする事もあると思います。

 

トレードが感情に影響されないように手法分析で自分の手法を固めて、その手法を自信をもって使いこなせるようにメンタルコントロールも行っていきましょう。